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私は理学療法士として老人保健施設で働きながら、副業のブログでお小遣いを稼いでいます。パソコンなどにあまり詳しくない方は、ブログなんかで本当に収入が得られるのかと半信半疑だと思いますが、ここではその意義と仕組みについても簡単ですが紹介していきたいと思います。


理学療法士がブログを運営する意義

ブログを運営する意義は、理学療法士の知識・経験といった情報を求めている他の理学療法士の方々に役立てるよう、インターネットを通じて公開、配信することです。

ブログは、そのメディアの特性上、自らの専門や立場に根差した分析や意見を世に発信できますので、世に役立つ情報を発信できれば、「自分」という人間を売り込むことができます。つまり、ブログは、未来の収入を作るキャリア構築の場としても利用できるわけですね。

 

 

どうしてブログで収入が得られるか

前提として、ブログで収入を獲るということは、社会貢献に繋がる誇れる活動です。

そこで、まずはどうしてブログを書くことで収入が得られるのかの仕組みについて説明します。収入源はいくつかありますが、その大半は「Googleアドセンス」からの広告収入となります。アドセンスとは、簡単に書くとネット広告であり、それを掲載することで閲覧数などに応じた収入を得ることができます。

私のサイトでは、1回の閲覧で0.2円ほどの収入が発生しますので、月に30万回の閲覧数で約6万円の広告収入となります。トップブロガーでは、何百万回といった閲覧数があるので、それだけで生活することも可能です。つまり、閲覧数が多い=社会貢献度が高い(人々に必要とされている)と考えることができます。

結果として、ある程度の閲覧数が獲得できると、直接、企業などから広告を掲載して欲しいといった依頼が来るようになります。他にも、出版社から執筆の依頼がきたり、セミナー開催の依頼がきたりと、多方面で収入を獲得できるようになります。

ブログで収入を得ることは、勤務先にしばられず、自分自身で収入を得ながら、未来を切り開いていく能力を身に付けることにも直結しそうですね。

 

実際に稼げている人は全体の3

次に知っておいてほしい事実として、サイト運営で3万円以上の収入を得ている人の割合は、全体で3%しかいないということです。おそらくブログに絞って調査するなら、それより低い数字になると思います。

私がブログで稼げている理由として、医療従事者向けの専門サイトといった側面があるので、ある程度の閲覧数が稼げています。これが、普通のブログのような雑記だとほとんど閲覧されることはありません。ブログで稼げるようになるためには、閲覧される記事作りを意識することが大切です。

 

 

ブログで収入を得られるようになるまでの道のり

私の場合ですが、ブログで月に3万円以上を稼げるようになったのは、サイトを作り始めて1年後の話です。それまでは、とにかく毎日3時間以上はブログを書く時間にあてて、地道に記事の数を増やしていきました。1年で記事を200本ほど書きましたが、それでようやく閲覧数が月間15万ページ、収入で3万円になりました。

もちろんこれは私の場合の話なので、もっと効率良く記事を書ける方なら半年ほどで稼げるようになるかもしれませんし、反対に記事を書くのが下手ならもっと長い時間が必要になる可能性だってあります。なので、何事もやってみないとわかりません。

 

 

おわりに

副業を考えている方には、ブログというのはとてもお勧めな方法です。軌道に乗るまでは時間も労力も相当かかりますが、一度乗ってしまえば、あとは何もしなくてもお金が入ってくるようになります。これは本当に嬉しいです。また、初期投資も殆どかかりませんし、気軽に始められるのも強みです。是非とも、興味がある方は挑戦してみて下さい。