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訪問看護ステーションで効率よく訪問できるルートの作り方

こんにちは 理学療法士の日高です。

訪問看護ステーションでは利用者さん宅へ伺うのがお仕事ですよね。
ただ1日の中でこの移動の時間が侮れないくらい多くを占めます。
私の場合、ステーションを拠点として半径最大で5Kmくらいまでがほとんどとなります。
片道で約10分くらいで到着できると理想です。
このくらいの時間で到着できるとけっこう中二病が発症します。

たとえば最初のころは片道25分でした。その差15分。。。

1日に8人まわるとして、 15×8=120分
1週間で 600分
1ヶ月で 12000分
1年で 144000分
50年で 7200000分

えーーとにかく、今日は私が実践している効率よく訪問できるルートの作り方や選び方をご紹介いたします。


その1:道の選び方

まず、うちの訪看は大阪の西淀川区というところにあります。このエリアは大阪の中心部から郊外にむけて移動する車も多く、時間帯によってはメイン道路は渋滞で動きません。
そこで私は、淀川沿いの信号が少ない道を選ぶと移動時間が短縮きることに気づきました。
また、ここの信号に捕まらなかったらスムーズに行けるなど道路の特徴を把握していきます。
あとネズミ捕りエリアもあったり、暴走族が走ってって、、、女子高があったり、、、とりあえず安全運転を心がけましょう(笑)。

私の場合、このようにルートを意識するようになったのは始めて3か月ぐらいでした。
最初は普通に走っていましたが、その道に慣れて、訪問件数が増え、時間がタイトになった頃から意識するのが良いと思います。

 

 

その2:訪問リストの順番や予約の取り方の関係

曜日や時間帯はあくまで利用者さんが優先ですが、動線や前後の利用者さんの住所などを考慮して予定変更をお願いしたりすることで効率性を高めています。
また各利用者さん宅までの移動時間をメモをとって、時間がかかりすぎている場合は今後の予約の入れ方に取り入れます。
非公式な日高指数ですが、これをやることで30%は短縮できるんじゃないでしょうか。

 

 

その3:ただただひたすら安全運転

結局のところ、1分2分短縮できても事故をおこしたらまったく意味はありません。
無理せず運転して、万が一遅れそうなら利用者さんに連絡をすぐにいれること。
この当たり前のことが一番大事ですよね!
それではみなさん安全運転を心がけてがんばってくださいね!