image_pdfimage_print

こんにちはスウェディシュセラピスト 岩見俊哉です。

突然ですが、今のあなたは、どれくらいストレスを抱えていますか?

また、あなたの職場は、ストレスがある職場と言えますか?

 

PTが働く職場でのストレス

 the-stress-1473487-1279x927

例えば、こんな悩みはありませんか?

・PTの先輩の意見が強すぎて、自分の考えが伝わりにくい。
・PT、OT、STのコミュニケーションの行き違いで連携がとれず、悩んでいる。
・PTとしては、もう少しリハの期間を延ばして欲しいが、ドクターからは、退院を急かされ上手く説得出来ない。
・病棟で看護師さんから忙しいのを理由に、協力を得る事が難しい。

こんな悩みが続くと「ストレスがたまるなぁ…。」と思うかもしれませんね。
今回は、ストレスに対する、大切な考え方についてお話します!

 

 

職場で義務化されたストレスチェック

2015年12月1日から職場のメンタル対策の一環として、「従業員50名以上の全ての事業所にて、ストレスチェックを義務づける」労働安全衛生法の一部を改正する法律(ストレスチェック制度義務化)が施行されました。
(厚労省ストレスチェック リンク  http://kokoro.mhlw.go.jp/check/

5分でできるストレスチェック

皆さんの職場である、病院や施設等でも職員が50名以上いるところであれば、ストレスチェックが義務化されます。

「ストレス」というと、皆さんはどんなイメージを持たれますか?
あまり良いイメージを持つ方は少ないでしょう。
「ストレスのたまる相手」、「ストレスのある仕事」、「ストレスのある職場」など…。
どれもマイナスなイメージが多いのではないでしょうか。

そんな中、ストレスと上手に付き合う方法として、注目されているのが、「ストレスに対する考え方を変える」ことです。

 

 

実は、ストレスは体に悪くない?

世界的な講演会である「TED」にて、アメリカの健康心理学者ケリー・マクゴニガルさんは、「ストレスと友達になる方法」に関するプレゼンにて、

「大切なのは、『ストレスがカラダに害があると思わないこと』であり、それこそがストレスでの死亡率を下げる」と述べています。

これは、一見精神論にみえますが、これまで私達が、「ストレス」は「体に悪いものだ!」と勝手に思い込み、レッテルを貼っていたことへの提言であると思うのです。
レッテルや思い込みのために、マイナスなイメージを持ってしまうということは少なくありません。
ですから、これからは「ストレス」と聞いてもマイナスなイメージを持たず、「上手く利用すれば、成長できるもの」と思って関わっていく事が大切だと思います。
そうはいっても、ストレスに押し潰されそうな事もあると思いますので、ストレスの強さに応じて、対策を立てる必要があると思います。

そこで、次回は、私のオススメのストレス解消法をお教えします。
私の解消法は、ストレスと上手に付き合うための「5感を刺激する5つのメソッド」です。
このメソッドはとても効果がある方法なので、ぜひ楽しみにしていて下さいね!