image_pdfimage_print

理学療法士になった理由

こんにちは。理学療法士の庄野です。
同年代の理学療法士3人でルームシェアしているほど、仕事も私生活もどっぷり理学療法士です。
今回は、理学療法士同士がちょっと仲良くなった時に97,2%(THE 庄野指数?)の確率で質問する 「YOUはなぜ、理学療法士になったの?」 という質問にお答えしたいと思います。


 

Why1:怪我で苦しむ選手との出会い

私は、中学時代、キレッキレのドリブルで相手を置き去りにし、 更にはそのままゴール下へ駆け抜け、美しいシュートを決めるバスケットボール部員・・・を指を咥えながら見ている補欠部員でした。ず~っと補欠部員だったため、試合で怪我をすることも全くなく、 中学3年間は怪我をすることなく、部活動をやり遂げることが出来ました。

そんな私が理学療法士を目指したのは、部活動を通じて、レギュラー組の友人達が怪我で悩んでいる時期が非常に多かったのです。センスがあって、努力もできる、そんな選手達だったのですが、 ケガ等のコンディション不良で満足のいくトレーニングがこなせない日々が多かったわけです。

本人達はトレーニングをしたくても故障を抱えている状態では何もできません。 結果、才能があって努力ができ、そして”ケガの少ない”選手がどんどん成長していく。 そういった状況を横で見ていたので、私も悔しい思いでした。

 

 

WHY2:プロスポーツの背景に理学療法士あり

卒業後、プロスポーツの現場には理学療法士という職種が存在し、 プロアスリートの活躍を理学療法士が影で支えていることを知りました。

どうやら、理学療法士は、アスリートがパフォーマンスを維持できるよう、また故障から早く復帰できるよう、それらを支える技術を持ち合わせているようです。何だかすごい!そして理学療法士として活躍する方々は、アスリート経験者が多いことも知りました。これを見て頂いている方にも私と同じ理由で理学療法士になった方が多いんじゃないでしょうか?

私の場合は、このことを知って興味が湧き、理学療法士になることを目指し始めました。 私はきっかけがスポーツからでしたが、理学療法士になってから、その活躍できる場所が以外と多いことにも気付かされました。 今20代の理学療法士や学生さんはスポーツがきっかけとなった人が多いようです。これも理学療法士がスポーツ界で求められるようになった時代故なのでしょうね。

そういえば、今日は首の調子が悪かったので、同僚に頼んだらすぐに診てくれました。 こうやって日々ケアをしながら故障を抱えずに毎日働けるわけです。 いやー理学療法士がいる職場って便利ですね(笑) みなさんも仕事で悩んだときは原点を振りかってみてはいかがでしょうか。(^^)

 

理学療法士の求人キャリア登録へ