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初めまして、医療系マジシャンの高橋真人です。 僕は整形外科クリニックで勤める傍ら、マジシャンとして活動もしております。 そんなセラピスト✖マジシャンの視点から僕が医療の現場で使っている『言葉のマジック』についてお伝えしようと思います。

 

言葉が脳に及ぼす影響

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(http://www.freepik.com/free-photos-vectors/iconより画像を使用)

 

さて、皆さんにまずお聞きします。  

  • 言葉が脳に及ぼす影響がどれだけかをご存知でしょうか?

 

結論から言いますと、もの凄く影響があり、(言葉は)脳の反応を簡単に変えてしまいます。
脳の反応が変わるということは、脳内で分泌されるホルモンが変わることです。
分泌されるホルモンが変わると、身体の反応も変わります。

 

マジシャンは心理的なテクニックや言葉のテクニックを沢山利用します。 そうして相手の脳へ錯覚を起こさせ、相手の反応を引き出す訳です。   これは患者さんとのコミュニケーションにも全く同じことが使えます。  

  • 相手の気持ちを前向きにさせるよう、コントロールできたらどうでしょう?
  • 施術効果を持続させるよう、潜在意識へ刷り込むことができたらどうでしょう?
  • 自主トレを積極的にやってくれるよう、仕向けることができたらどうでしょう?

 

 

『言葉のマジック』の無限の可能性

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最近、身体へ触れずにアプローチする『エネルギーを使った施術』のようなセミナーが増えてきていますよね?  

  • あれは怪しいと思いますか?
  • 胡散臭いと思いますか?

 

言葉のマジックを使えば、同じようなことができます。
マジシャンの視点から見れば、エネルギーを使った施術は『空間の支配』『潜在意識への刷り込み』です。   何だか難しく聞こえますが、簡単なことです。  

  • 知っているか知らないかの差だけです。
  • 誰でもできますし、すぐに使えます。

 

また、『言葉のマジック』は患者さんとのコミュニケーションだけでなく、 上司との関係やプライベートにも活かせます。   これから、そんなテクニックを分かりやすく、順番にお伝えしていきます。

次回の記事では、患者さんのモチベーションを高める言葉のマジックから説明していきます。 これを知っているか知ら無いかだけで、患者さんへのリハビリ効果は激変します。 とても簡単なことなので、是非役立てて頂けると嬉しく思います。